境港市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会(第3号12月15日)
新たな農地耕作条件改善事業に向けまして、鳥取県をはじめ鳥取県西部農業改良普及所、市農業委員会、鳥取西部農業協同組合や鳥取県農業農村担い手育成機構など関係機関と協議し、市内農業者の今後の農地需要について約30件の担い手農業者の営農状況と後継者の有無、今後の新規就農者の見込みなどから大まかな算出をしたところであります。
新たな農地耕作条件改善事業に向けまして、鳥取県をはじめ鳥取県西部農業改良普及所、市農業委員会、鳥取西部農業協同組合や鳥取県農業農村担い手育成機構など関係機関と協議し、市内農業者の今後の農地需要について約30件の担い手農業者の営農状況と後継者の有無、今後の新規就農者の見込みなどから大まかな算出をしたところであります。
本市農業の基本的方針、展望といたしましては、鳥取県や市農業委員会、鳥取西部農業協同組合や鳥取県農業農村担い手育成機構など関係機関と連携して、遊休農地の再生と活用を図りながら、認定農業者や認定新規就農者など担い手農家への農地の集積、集約化を促進するとともに大型農業機械などの導入を支援し、より効率的かつ安定的な農業経営の確立を支援することで西日本を代表する白ネギ産地としての地位を維持、発展させてまいりたいと
令和2年8月12日に5社の指名競争入札を行ったところ、米子市東福原1丁目5番16号、鳥取西部農業協同組合が769万5,900円で落札しましたので、現在仮契約を締結しており、本議会の議決をもって本契約とするものです。 議案第73号、令和2年度伯耆町一般会計補正予算(第4号)について。本案は、令和2年度伯耆町一般会計予算について補正するものです。
ちなみにメンバーですけども、構成員については、県域については鳥取県農林水産部長、鳥取農業協同組合中央会会長、鳥取いなば農業協同組合組合長、鳥取中央農業協同組合組合長、鳥取西部農業協同組合組合長、全農鳥取県本部本部長、鳥取県農業会議会長、鳥取県農業共済組合組合長副組合長ということでございまして、中部地区の場合については、中部総合事務所農林局農業振興課の副局長兼課長、倉吉農業改良普及所所長、東伯農業改良普及所所長
次に、農林水産業費でございますが、園芸産地活力増進事業は、鳥取西部農業協同組合が行うニンジン共同選果場の加工ラインの改修に対して助成しようとするものでございます。 次に、土木費でございますが、排水路補修事業は、破損が著しい道路・側溝について緊急的に補修工事を行おうとするものでございます。
人材確保につきましては、ハローワークや鳥取西部農業協同組合など関係機関と連携して支援するとともに、移住定住の促進や外国人材の受け入れなどを通して、労働人口の確保に向けた取り組みを進めているところであります。
次に、農林水産業費でございますが、園芸産地活力増進事業は、鳥取西部農業協同組合が作業受託のため導入する白ネギ定植機に対して助成しようとするものでございます。担い手確保・経営強化支援事業は、農業者等が経営発展に必要な農業用機械、施設を導入するための経費について助成しようとするものでございます。
農林水産業費におきましては、白ネギの定植作業を新たに受託するための機械を導入する鳥取西部農業協同組合への補助金26万円余、高収益作物への転換を図るための土地改良を行う鳥取県農業農村担い手育成機構への補助金900万円をそれぞれ増額。
平成30年5月10日に2社による指名競争入札を行ったところ、米子市東福原1丁目5番16号、鳥取西部農業協同組合が829万4,400円で落札しましたので、諸費用を加えた832万1,710円で仮契約を締結しておりますが、本議会の議決をもって本契約とするものです。 議案第48号、物品購入契約の締結について。 本案は、除雪ダンプトラック1台を購入する物品購入契約の締結について議決を求めるものです。
そのほかに、平成27年度から鳥取西部農業協同組合が実施しておりますがんばる地域プランという事業の中で、梨や柿の産地全体の活性化を目的に新品種の生産量拡大やブランド化等の取り組み、次期継承者の育成に取り組む内容となっております。新品種としまして、梨につきましては新甘泉、柿につきましては輝太郎などあると思います。
委員の構成、伯耆町農業委員4名、鳥取西部農業協同組合理事2名、森林組合理事2名、学識経験者10名、任期は2年です。 以上申し上げましたが、この中で説明を省いたものがございます。
春ネギにおいて、市内の一部圃場でも発生事例が確認された黒腐菌核病につきましては、被害の拡大を防ぐため、土壌消毒等による緊急防除の実施について、鳥取県や鳥取西部農業協同組合と連携を図りながら対応したいと考えております。 新規就農者につきましては、本年度は、農業大学校での研修を修了した方が、本市の新規就農の支援事業を活用し、市内で白ネギ栽培を開始したところであります。
農林水産業費におきましては、鳥取西部農業協同組合の白ネギ共同選別出荷施設の老朽化に伴う施設整備に対する助成金784万円余を増額。 土木費におきましては、緊急対応が必要となる危険な特定空き家について、所有者による早急な除却が困難な場合に市が代行して行うための経費320万円、特定空き家の除却費用に対する助成金300万円などをそれぞれ増額。
引き続き、この取り組みの拡大を鳥取西部農業協同組合や各地域の水田農業推進協議会と連携しながら推進してまいりたいと思っております。 ○(松井議長) 渡辺議員。 ○(渡辺(穣)議員) 答弁でね、もう細かいところは渡辺さんにやっていただきますけど、主食用の価格安定とうんぬんというのと、上の心配だっていうのの整合性を含めて、計画とか構想をつくるときにはきちんとやってみてください。
第二中学校前の県道余子停車場線では、渡駐在所東側から鳥取西部農業協同組合境港支所までの間で、境港2号汚水幹線の築造工事を行います。平成28年度までに幹線の整備を終え、その後、渡地区の整備を進める計画としております。 下水道センターにつきましては、平成27年度の完成を目標に、引き続き水処理施設の増設工事を実施してまいります。
農地の有効利用につきましては、耕作放棄地を再生・利用する耕作放棄地再生利用緊急対策事業、農業の多面的機能の維持・発揮のための地域活動や営農活動に対して支援を行う中山間地直接支払事業等を実施いたしますとともに、新たに創設される鳥取県農地中間管理機構や鳥取西部農業協同組合など関係団体と連携し、農地の利用集積を推進してまいります。
また、本年度中には鳥取西部農業協同組合が栽培農家から強い要望のあった白ネギの皮むきから箱詰めまでの作業を請け負う出荷施設を市内に設置する計画となっております。引き続き本市農業の基幹作物である白ネギの振興について支援を行ってまいります。 伯州綿につきましては、本年度は2.6ヘクタールで栽培を行っており、現在収穫の最中でありますが、目標の収穫量2,000キログラムは達成できる見込みです。
農業に関心、興味のある人材を発掘する農業実践研修につきましては、現在、鳥取西部農業協同組合と県の西部農業改良普及所が中海干拓地の弓浜砂丘地分場において白ネギ栽培基礎講座を行っておられます。この白ネギ栽培基礎講座では、座学による講習と畑において実施される実地講習が年間を通じて開催され、この講座の終了生から就農につながっているケースもあります。
におきましては、夕日ヶ丘地区の定期借地契約の締結に伴い、境港市土地開発公社等からの土地購入費6,200万円余、自治会のコミュニティー活動への助成金140万円などをそれぞれ増額、民生費におきましては、定員29人以下の地域密着型介護老人福祉施設の開設準備経費に対する助成金1,740万円、生活保護基準の見直しに伴うシステム改修費63万円をそれぞれ増額、農林水産業費におきましては、水木しげるロード沿いに鳥取西部農業協同組合
前の議会で御報告いたしましたとおり、平成19年8月24日に米子地方農林振興協議会を通して鳥取西部農業協同組合とともに平成20年産以降の米の需給情報の算定に当たって4つの要望を国に行いました。